副業Webライティング1か月目の報酬・行動記録を公開します

こんにちは、けんたろうです。

副業でWebライティングを頑張ると決意してから1か月が経過しました。
自分の行動を振り返りつつ、学んだことをシェアします。

当記事では、下記5つを公開します。

  • 副業Webライティング1か月目で稼いだ金額
  • 1か月で副業に何時間かけたか
  • 提案数・スカウト数・受注した案件数
  • 実際に受注した案件の文字単価・文字数
  • 副業Webライティングの魅力

「Webライティングに興味がある」
「本業の収入だけでは将来が不安」

このような人に向けて書きました。ぜひ参考にしてください。

副業Webライティング1か月目の報酬を公開

副業Webライティング1か月目の報酬は下記の通りです。

クラウドワークス 40,574円(11案件)
ランサーズ 2,961円(3案件)
合計 43,535円(14案件)

クラウドワークスとランサーズというプラットフォームを使って案件を受注しましたが、クラウドワークスの方が案件数も多く、受注しやすい印象でした。

正直、初月からこんなに稼げるとは思わなかったのでめちゃくちゃ嬉しいです。さらに報酬だけでなく、幅広いジャンルの知識が身に付くというWebライティングならではの恩恵も受けました。

もちろん慣れないうちは苦労することもあり、決してラクに稼げる副業ではありません。しかし、コツを押さえれば月5万円くらいなら無理なく稼げる副業です。

報酬だけでなく、1か月間試行錯誤しながら案件をこなすうちに、下記5つのスキルも上達します。

  • 優良案件の見極め方
  • 採用率が上がる提案文の書き方
  • クライアントとのコミュニケーション
  • 効率のよい作業の進め方
  • 失敗しないタスク管理術

これらの能力は、Webライティングだけでなく本業にも活かせるし、他の副業にチャレンジする際にも役立つものばかりです。

「Webライティングは稼げない」という人もいますが、そんなことはありません。実際に僕は目標金額以上に稼げましたし、SNSを見ると僕なんかより大きく稼いでいる人はたくさんいます。

また後半でも述べますが、Webライティングという仕事を通して、お金よりも価値のある「知識」や「思考法」も得られます

Webライティングを始めるか悩んでいる人は、ぜひ今日から挑戦してみてください。

あなたが一歩を踏み出すきっかけとして、少しでも参考になれば嬉しいです。

副業Webライティング1か月目の行動記録

副業としてWebライティングを始めてから1か月間の行動をすべて公開します。ちなみに僕が置かれている状況は下記の通りです。

  • 週5日フルタイムで働くサラリーマン
  • 残業は毎日30分〜1時間くらい
  • 通勤時間は片道10分
  • 週1日は夜勤あり
  • 一人暮らし

あなた自身の現状と比較して、副業する際の参考にしてください。

1週間目(1/30〜2/5)

作業時間 平日1〜2時間、休日3〜4時間
提案・スカウト数 13件
受注した案件数 2件
文字単価 0.15〜0.76円
1記事あたり文字数 2,000〜3,000文字
報酬 1,952円

ゼロからのスタートだったため、まずは1つでもいいから実績をつくることが最優先です。少しでも書けそうなジャンルの案件があれば、手当たり次第に提案文を送りました。

クラウドソーシングの発注者は、ワーカーの評価や実績を参考にして、依頼するか否かを判断します。今後の採用率にも関わるため、多少は安くてもいいからなるべく早めに1つ目の評価を得ることが大切です。

案の定、不採用の連絡が殺到しましたが、運よく2社からテストライティングの依頼を獲得しました。報酬は低いですが、贅沢を言える立場ではありません。与えられたマニュアルに沿って丁寧に記事を作成し、納期の1日前には納品しました。

残念ながら継続依頼とはなりませんでしたが、星5評価を2ついただき、ようやくスタートラインには立てました。

2週間目(2/6〜2/12)

作業時間 平日2〜3時間、休日3〜4時間
提案・スカウト数 6件
受注した案件数 2件
文字単価 0.69〜0.86円
1記事あたり文字数 3,000〜4,000文字
報酬 5,341円

2週間目には、提案文の改善を行いました。ネットに転がっているテンプレに頼るのではなく、仕事依頼の詳細をよく読み「クライアントが求めていること」を明確にする。その上で、求められていることを提供できる旨を提案文に盛り込みました。

改善の甲斐あってか、採用率が向上し文字単価1.0円の依頼を2件受注できました。
(※表の金額は源泉徴収税額を差し引いた数字のため、依頼された文字単価よりも低くなっています)

また、このうちの1件のクライアントから継続依頼の連絡もいただきました。

3週間目(2/13〜2/19)

作業時間 平日2〜3時間、休日4〜5時間
提案・スカウト数 8件
受注した案件数 3件
文字単価 0.76〜0.86円
1記事あたり文字数 1,000〜4,000文字
報酬 7,395円

3週間目には、自分なりの執筆マニュアルを作成しました。

クラウドソーシングでは、案件を受注した際に、キーワードと一緒にマニュアルを送ってくれる発注者がいます。この時点で4社からいただいたマニュアルが手元にあったため、それらの共通項・エッセンスを抜き出し、自分なりの執筆マニュアルとしました

  1. リサーチ
  2. 競合分析
  3. 構成作成
  4. 執筆手順
  5. 推敲の仕方

上記5つをマニュアル化したことで、これまでより短時間で質の高い記事を作成できるようになりました。

4週間目(2/20〜2/26)

作業時間 平日2〜3時間、休日5〜6時間
提案・スカウト数 22件
受注した案件数 3件
文字単価 0.82〜0.86円
1記事あたり文字数 1,500〜4,000文字
報酬 10,218円

小さな実績を積み上げたことで、4週間目にはスカウト数が急増します。当然ですが、すべて受けていたらキャパオーバーになるため、ほとんどの依頼は断らなくてはなりません。数ある依頼の中から、自分にとっての「優良案件」を見極める必要性が出てきました。

このようなとき、僕が案件を選別する際に基準としたのは下記の通りです。

  • 文字単価1.0円以上
  • 継続案件あり
  • 単価アップあり
  • クライアント評価が10件以上
  • 返信が早い
  • 執筆マニュアルあり
  • サイトの全体像をシェアしてくれる

「得意なジャンルを選ぶ」というのも選択肢のひとつですが、僕は「どうせやるならさまざまなことを知りたい」という気持ちがあったため、あえてジャンルにはこだわりませんでした。

どのような案件を優良案件と見なすかは人によりますが、自分なりの基準を明確にしておくと、迷うことなく選別できます。

5週間目(2/27〜3/5)

作業時間 平日3〜4時間、休日5〜6時間
提案・スカウト数 4件
受注した案件数 4件
文字単価 0.4〜0.86円
1記事あたり文字数 3,000〜7,000文字
報酬 18,629円

5週間目には、執筆に慣れてきたこともあり、1〜2日で1記事を納品できるようになりました。とはいえ、3社から継続依頼を受けていたため、新規開拓する余裕はありません。「目の前にある1つの案件に集中して取り組み、終わるまで他の案件には手をつけない」というスタイルで作業を進めたところ、1週間で4記事を納品できました。

時間の使い方も見直した結果、本業がある平日でも3〜4時間は副業に当てられるようになり、報酬も増えました。

副業初心者にWebライティングをおすすめする理由

1か月間、副業Webライターとして活動して感じたのは、「実績ゼロの初心者にとってこれほど好条件の副業は他にない」ということです。

僕が感じたWebライティングの魅力を3つ紹介します。

その1. 初心者でも稼ぎやすい

Webライティングは特別なスキルや実績を必要とせず、初心者でも稼ぎやすい副業です。プログラミングや動画編集など、一定の学習期間が必要な副業とは異なり、誰でもいますぐ始められます。

また、少し前までは文字単価0.01円という超ブラック案件もあったようですが、この1か月でそのような案件は見かけませんでした。テストライティングでもきちんと報酬を支払ってくれるクライアントが多く、ライター初心者でも働きやすい環境だと感じています。

その2. 幅広いジャンルの知識が身に付く

Webライティングでは、クライアントの要望に沿った記事を作成しなければなりません。さまざまなジャンルの案件がありますが、注意しなければならないのは「クライアントはそのジャンルのプロ」だということです。

実際に僕も「このジャンルならある程度の知識もあるし大丈夫だろう」と思って書いたところ、クライアントから「もっと深掘りした内容がほしい」と言われました。自分の得意・不得意に関わらず、記事を書く前にはリサーチが必要です。

僕はジャンルにこだわらず案件を受けていたため、結果として幅広い知識が得られました。Webライティングをやっていなければ一生関わらなかったであろうジャンルの知識も得られるため、見える世界が広がりました

その3. 賢い人の思考法が理解できる

Webサイト運営の裏側を知ることができるのも魅力のひとつです。発注者は基本的に「個人でサイト運営をしている」あるいは「企業サイトの担当者」のどちらかです。

すべてのWebサイトの中には、必ずと言っていいほど「収益化の導線」が張り巡らされています。実際に自分でサイト運営をしたことがある人なら分かるかと思いますが、集客から収益化までを考えた上でサイト全体を設計するのは、決して簡単なことではありません。

ただ単に記事を書いて納品して終わり、ではもったいない。

「このサイトはどのような意図で運営されているのだろう」
「どうやって集客し、どこでマネタイズしているのかな」
「TwitterやYouTubeも運用しているらしい…ちょっと見てみよう」

発注者はそれで飯を食っている、しかも僕らライターに報酬まで支払ってくれるわけですから、Webサイトにはそれだけの価値があることになります。賢い人の思考や戦略を学べるのも、Webライティングの大きな魅力です。

まとめ

副業でWebライティングを始めてから1か月間の行動を紹介しました。振り返ってみると、本当にいろんなことを学べましたし、思ったよりも稼ぎやすい副業だと実感しています。自分の行動を振り返りつつ、こうして記事にまとめることで、新たな気づきもありました。

文章力はすべての土台となるスキルです。まだまだ未熟な僕ですが、Webライティングを通して知識と経験を積み上げていきたいと思っています。

今後もライター活動・情報発信ともに頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。